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出生届

赤ちゃんが産まれた日を含めて14日以内に笠岡市市民課窓口へ出生届を出します。
※出生地・届出人の所在地・本籍地へ届け出ても可。

 

◎持って行くもの

・出生証明書
・母子健康手帳
・印鑑(朱肉を使うタイプのもの)
・国民健康保険証(国民健康保険加入者のみ)

 

○お問い合わせ
笠岡市市民課 TEL:0865-69-2128

☆出生届については、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

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新生児相談票

母子保健ガイドについている新生児相談票(ハガキ)を笠岡市子育て支援課に出すと、これをもとに保健師が相談に応じ、家庭訪問をします。産後、赤ちゃん訪問に早く来てほしい、こんなことが気になっているのだけど・・・といった子育てでわからないことなどを何でも相談できます。
また、体重が2,500g未満で生まれた赤ちゃんについては、 笠岡市子育て支援課へ連絡が必要です。
新生児相談票(ハガキ)にて早めにお知らせください。

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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児童手当

○支給対象

 児童手当は、中学校終了(15歳に達する日以後の最初の3月31日)までの児童を養育している人を対象に支給されます。

 ※所得制限があります。

 ※公務員については、勤務先(所属庁)から支給されます。

 

○児童手当の支給額

  所得制限額未満 所得制限額以上
3歳未満  15,000円  5,000円
3歳~小学校修了前 第1子・第2子  10,000円
第3子以降
※18歳未満の児童を
3人以上養育している場合
 15,000円
中学生  10,000円

 

○児童手当の支給月

 児童手当は、原則として、毎年2月・6月・10月に、それぞれ前月分までが支給されます。


○お問い合わせ

笠岡市役所市民課  TEL : 0865-69-2129

 

☆詳しくは、笠岡市公式ホームページご覧下さい。

 

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子ども医療費公費負担制度

受給資格者が医療機関等で診療を受けた場合、保険給付の対象となる医療費の一部負担金に相当する額を助成します。

ただし、高額療養費や付加給付金などの加入保険からの給付がある場合にはそれを控除した額を助成します。予防接種を含む保険給付対象外の支払分については、助成対象外となります。

◎対象者
笠岡に住民登録のある子ども
通院・・・中学生まで(満15歳に達する日以降の最初の3月31日まで)
入院・・・高校生等まで(満18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)
※婚姻している方、社会保険に本人として加入されている方は除きます。

◎受給資格者証の申請について
健康保険証(お子様の氏名が記載されているもの)と印かん(朱肉印)をお持ちのうえ、笠岡市役所市民課または各出張所(白石島・北木島・真鍋島)に申請してください。

○お問い合わせ
笠岡市市民課 TEL 0865-69-2130

☆子ども医療費公費負担制度について詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

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養育医療費助成制度

あかちゃんの出生体重が2,000g以下または発育未熟で入院医療が必要な新生児、血液型不適合で交換血液を要する新生児が指定された医療機関で治療を受けたときは、医療費が助成されます。
なお、保護者等の所得税額により自己負担があります。

※マイナンバーの提示が必要です。

○お問い合わせ

笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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育児休業・育児休業給付金

できれば出産後も今の仕事をやめずに、自分でしばらく子育てしたいと思っている人が多くなっています。
このような人のために子どもが満1歳になるまで、男女にかかわらず休業できるのが育児休業制度です。
なお、この間は社会保険料(厚生年金や健康保険料)が免除になります。 休業する1か月前までに、事業主へ申し出ることになっています。
また、1歳未満の子を養育するために育児休業を取得した雇用保険被保険者には育児休業期間中、給付金があります。
詳しくはハローワークでおたずねください。

 

○お問い合わせ
給付金について
→ ハローワーク(公共職業安定所)TEL:0865-62-2147 web:https://www.hellowork.go.jp/
社会保険料免除について
→ 勤務先・社会保険組合など

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6月の乳幼児健康診査再開と乳幼児教室一部再開のお知らせ


 新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため,令和2年3月から中止していた各種乳幼児健康診査ですが,感染予防対策に配慮しながら,6月から再開します。乳幼児教室については,一部再開いたします。

くわしくは笠岡市子育て支援課のホームページをご覧ください。

0歳児の特徴
泣き声は赤ちゃんの大切な信号。この時期の赤ちゃんは泣くことで不快感や甘えたい気持ちを伝えています。赤ちゃんは、抱っこやおんぶが大好きです。たくさん抱っこをしてあげたり、話しかけてあげたりして、お母さんのぬくもりを伝えてあげましょう。
乳幼児健康診査

子どもの心身の健康状態を確認し、子どもの心身の健康増進を図ります。
※2歳児歯科健診以外の健診は、すべてのお子さんを対象に実施しています。
尚、対象者には個人通知します。

★ 2020年度の乳幼児健診スケジュールはこちらから

●乳児健診(3~4か月児)
計測・診察・ブックスタート・離乳食指導・歯科保健指導・育児相談
☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

●乳児健診(6~7か月児・9~10か月児)

医療機関で予約の上、ご受診ください。母子保健ガイドについている乳児一般健康診査票を使用して検査を受けることができます。笠岡市外から転入された方は、母子保健ガイドの差し替えが必要です。(岡山県外で受診する場合は、乳児一般健康診査票が使用できない場合があります)

●1歳6か月児健診(1歳6~7か月児)
計測・内科診察・歯科診察・栄養指導・育児相談・ことばの相談
☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

●2歳児歯科健診及び保健指導(2歳1~2か月児)
歯科診察・栄養指導・ブラッシング指導・育児相談・心理相談
※対象のお子さんに通知します。

●3歳児健診(3歳2~3か月児)
計測・尿検査・内科診察・歯科診察・栄養指導・育児相談・心理相談・視覚聴覚検査
☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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産後ケア

産後3か月未満の母子で,育児の協力者がおらず,心身が不調であったり強い育児不安があったりするなど,育児支援の必要な方が利用できる制度です。事前申請が必要です。まずは、子育て支援課にお問い合わせください。


◎利用対象者
笠岡市に住所があり,概ね産後3か月未満の母子であって,育児支援を必要とするもの(下の項目に該当するもの)であり,かつ医療の必要がないもの。

(1) 支援者を得ることが困難であること。
(2) 心身が不調であること。
(3) 強い育児不安があること。
(4) 安定した育児・日常生活が困難であること。


◎内容

産後の母体管理,生活面の指導,搾乳方法に関する指導,乳房のケア,沐浴に関する指導,スキンケア,新生児の発達チェック,子育てに関する指導,その他必要な保健指導

デイサービス(日帰り)型ケア宿泊型ケアがあります。

◆デイサービス(日帰り)型ケア(利用期間:7日間以内)

◆宿泊型ケア(利用期間:7日間以内)


◎実施機関
◆デイサービス型のみ
くにさだ助産院
◆宿泊型・デイサービス型
かねこ助産院
たんぽぽ助産院
さくらんぼ助産院

◎助成額
宿泊型ケア1泊・デイサービス型ケア1日につきサービス利用料金の8割(上限2万円)
それ以上は自己負担となります。生活保護者は定められたサービス内では自己負担はありません。

◎申請方法
事前に子育て支援課で申請してください。

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

 

 

妊産婦・新生児訪問

◎妊婦訪問

妊婦期の栄養・生活環境・疾病予防・出産等に関して家庭訪問での相談を希望する妊婦さんのご家庭へ保健師が訪問しています。
母子健康手帳の交付時にお知らせしています。

 

◎産婦・新生児訪問(赤ちゃん訪問)

新しく赤ちゃんが誕生したすべてのご家庭へ保健師が訪問しています。赤ちゃんの身体測定や予防接種の説明・乳児健診のご案内等をさせていただきます。発達・栄養・生活環境・疾病予防・育児等、赤ちゃんのこと・お母さん自身のことなど、何でもご相談ください。母子健康手帳の交付時にお知らせしています。

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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母乳トラブルの相談

笠岡市立市民病院 TEL:0865-63-2191(2階サブ病棟 内線255)

 

母乳分泌不足、乳房・乳頭のトラブルなど産婦人科医師と助産師が一人でも多くの赤ちゃんが母乳で育ってほしいと願って支援しています。

 

受付時間:午前中に予約電話をお願いします。
日時:月~金曜日午後
場所:笠岡市立市民病院 産婦人科病棟(2階サブ病棟)※総合受付で受付を済ませてください。
費用:初診の方 初診料(保険適応)
再診の方 再診料(保険適応)
持参するもの:診察券(再診の方)、保険証、母子健康手帳、タオル2~3枚

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新生児聴覚検査

生まれてくる赤ちゃんのうち1,000人に1~2人は、生まれつき耳の聞こえにしょうがいをもつといわれています。その場合には、早く発見して、適切な援助をしてあげることが赤ちゃんのことばと心の成長のためにはとても大切です。
そこで、生まれたばかりの赤ちゃんを対象に耳の聞こえの検査を実施しています。生まれたときに耳の聞こえに異常がないことを確認する意味でも、ぜひこの検査を受けましょう。

 

・指定医療機関で母子健康手帳(別冊母子保健ガイド)についている新生児聴覚検査依頼票を使用すると、検査費用の一部を笠岡市が負担します。
・指定医療機関となっていない場合は、保護者の方から直接外来スクリーニング実施機関へ電話で予約申込をしていただくと、新生児聴覚検査依頼票を使用して検査を受けることができます。詳しくは外来スクリーニング実施機関へお問い合わせください。

 

外来スクリーニング機関

 

岡山済生会総合病院

〒700-0013
岡山県岡山市北区伊福町1-17-18
TEL:086-252-2211
E-mail:byouin@okayamasaiseikai.or.jp
WEB:http://www.okayamasaiseikai.or.jp

総合病院岡山赤十字病院

〒700-8607
岡山県岡山市北区青江2-1-1
TEL:086-222-8811
FAX:086-222-8841
WEB:http://www.okayama-med.jrc.or.jp

倉敷成人病センター

〒710-8522
岡山県倉敷市白楽町250
TEL:086-422-2111 / 0120-120-353

FAX:086-422-4150
E-Mail:info@fkmc.or.jp
WEB:http://www.fkmc.or.jp/

財団法人津山中央病院

〒708-0841
岡山県津山市川崎1756
TEL:0868-21-8111
FAX:0868-21-8201
WEB:http://www.tch.or.jp/tch/tch_f_top.html

総合病院 落合病院

〒719-3197
岡山県真庭市落合垂水251
TEL:0867-52-1133 / FAX:0867-52-1160
E-Mail:info@ochiaihp.jp
WEB:http://ochiaihp.jp

お子さんの聴覚に関するお問い合わせは、次の施設でも受け付けています。

 

難聴幼児通園施設 岡山かなりや学園

〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松321-102
TEL:086-241-1415 / FAX:086-241-3017
E-mail:kanariya@po.harenet.ne.jp

岡山大学 医学部・歯学部附属病院 耳鼻咽喉科

〒700-0914
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
TEL:086-235-7307
E-mail:jibi_win@cc.okayama-u.ac.jp

お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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予防接種

産婦・新生児訪問時にお渡ししている「予防接種と子どもの健康」をよく読みましょう。個別通知はしていませんので、っかりつけ医に相談しながら進めましょう。詳しいことは赤ちゃん訪問時に説明しています。

 

◎ご注意
保護者以外の方(家族含む)が予防接種に連れ行く場合は「委任状」が必要になります。
※委任状は、笠岡市公式ホームページよりダウンロードできます。

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おたふくかぜワクチンの接種にかかる費用の一部助成

対象者:1歳から6歳に達する日以後最初の3月31日までの間にある者(年長児)
※今までにおたふくかぜに罹患したことがある人は,助成の対象となりません。
※おたふくかぜの予防接種を1回でも受けたことがある人は,助成の対象となりません。

接種期間:平成27年4月1日~

助成費用:1人1回目のみ 3,000円 

医療機関へ持っていく物:母子健康手帳(接種歴がないことを確認してもらってください)

助成金交付方法:

 (1)市内協力医療機関・・・接種費用から3,000円を引いた額を医療機関の窓口で負担
(2)協力外医療機関・・・接種費用を全額負担後,償還払い
<償還払いの手続きに必要なもの>
・おたふくかぜ予防接種を受けたことのわかる書類(領収書等)
・予診票の写し
・認印 (朱肉を用いるハンコ)
・振込み先(口座)の分かるもの

 

☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL 0865-69-2132

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予防接種料金について ~定期接種と任意接種~

定期接種とは・・・
ある年齢になったら接種するのが望ましいと法律で指定されている予防接種のことです。費用は法律で定められた期間に受けると無料(岡山県内の契約医療機関のみ公費負担)です。

 

任意接種とは・・・
接種することが法律で定められておらず、病気の流行状況などにより「受けた方がよい」とされる予防接種のことです。費用は自己負担です。接種を希望する方は医療機関にお問い合わせください。

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ワクチンの種類 ~生ワクチンと不活化ワクチン~

生ワクチンとは・・・
毒性を弱めた病原体を生きたまま使います。接種後27日間は原則として他の予防接種は受けられません。 ※ポリオの1回目から2回目の間隔は、41日以上あけてください。ただし、ポリオ(1回目)接種後28日以上経過していればポリオ(2回目)以外のワクチンの接種は可能です。 BCG・ポリオ・麻しん風しん混合・おたふくかぜ・水痘(水ぼうそう)…など

 

不活化ワクチンとは・・・
病原体の成分を、免疫反応をおこすのに必要なだけ接種します。接種後6日間は他の予防接種が受けられません。 ※三種混合1期初回の接種は、1回接種するごとに20~56日の間隔をあけて計3回接種してください。やむをえない場合を除き、57日以上の間隔があいて接種した場合、費用は自己負担となります。 三種混合・二種混合・インフルエンザ・日本脳炎・Hib(ヒブ)・・・など

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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6月の乳幼児健康診査再開と乳幼児教室一部再開のお知らせ


 新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため,令和2年3月から中止していた各種乳幼児健康診査ですが,感染予防対策に配慮しながら,6月から再開します。乳幼児教室については,一部再開いたします。

くわしくは笠岡市子育て支援課のホームページをご覧ください。

ごっくん!かみもぐ教室(離乳食教室)

いざ離乳食を作るとなると「実際の硬さはどれくらいだろう?」「どんなものを食べさせたらよいのだろう?」など困ることがいっぱいです。
この教室では、そんな疑問に栄養士がお答えし、お父さんお母さんの不安の解消につとめます。
お子さんの味覚・噛む力を育てるためにぜひお役立てください。


☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

 

●ごっくん(初期)編 (年6回)
対象:5~6か月の乳児とその保護者

●かみもぐ(中~後期)編 (年6回)
対象:7~11か月の乳児とその保護者

 

◎内容
離乳食についての話、試食、交流会
広報かさおか等でお知らせしています。予約が必要です。

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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子育て教室

発達が気になる3歳までのお子さんを対象とし、遊びを通じてお子さんの発達を確認し、その子に合った関わり方を学ぶための教室です。

 

◎内容
親子遊び、育児相談

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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幼児学級

毎年4月に募集し学級開設説明会を行っています。6歳未満の幼児をもつ方の子育て学級です。

 ☆くわしくはこちらをご覧ください。

 

○お問い合わせ
笠岡市教育委員会生涯学習課 TEL:0865-69-2153

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親子料理教室

地域の栄養委員会が企画しています。親と子が調理を通して食を大切にする心をはぐくむ「食育」体験をする機会を作ることを目的としています。

保育所(園)、幼稚園及び小学生(低学年)を主な対象者としています。

 

○お問い合わせ
笠岡市健康医療課 TEL:0865-69-2101

 

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